AWS

コラム

コミュニティへの恩返し

いよいよJAWS Festa 2023 in Kyushuが近付いて来ました。 私が今までコミュニティに傾倒した経緯や、それを踏まえ最近至った境地について語りたいと思います。
IoT

IoTデバイスからAWSへの接続方法を整理する(主にSORACOM)

IoTデバイスとAWSの接続方法について、SORACOMプラットフォームの活用を交えて整理したいと思います。
クラウド

AWS SSOで多要素認証つきシングルサインオン環境の実現

AWS Organizationsを用いたマルチアカウント環境を構成した際は管理が増え煩雑になりがちですが、AWS Single Sign-On(AWS SSO)を用いればシングルサインオンが実現できます。AWS SSOでは複数の2要素認証(MFA)の方式を併用できますので、MFAデバイスの持参忘れでログインできないといった事象も防ぐことができます。
IoT

テレワーク中の”家電話”問題をクラウドとIoTボタンで解決する

テレワークでの仕事中に、家の電話が突然鳴って困ることはありませんか? 本問題をAmazon ConnectとSORACOM LTE-M Button Powered by AWSを用いて解決したいと思います。
クラウド

AWS WAFでWordPressの管理画面を保護する

本サイトの管理者画面について、セキュリティ強化のためAWS WAFの設定を追加しましたので記録しておきます。 先日リリースされた、AWS WAFブロック時のカスタム応答の設定方法も記載しております。
クラウド

Synology NASのバックアップ・監視設定方法

自宅NASをSynology DS220jにリプレイスして、Amazon S3 Glacierへのバックアップやzabbixでの監視など各種設定を行いました。 バックアップや監視設定を行うことで、安心感マシマシです。一家に一台!オススメです。
IoT

Sens’itのデータを活用する – ①Amazon Timestreamへの蓄積

Sens'itでの計測データを、SORACOM Funnel経由でAmazon Timestreamに格納する方法について解説します。 Timestreamが登場したことにより、クラウド上での蓄積・活用が楽になりました。
IoT

SORACOM Enterprise Buttonを押した地点の住所をLINEに通知する

SORACOM UG Explorer 2019のボタンハンズオンへご参加の皆様ありがとうございました。ハンズオンマニュアルを更にグレードアップし、SORACOM LTE-M Button for Enterpriseを押した地点のおおよその住所をLINEに通知するようにしました。
コラム

SORACOM ButtonとAmazon Connectのハンズオントレーニングを開催しました

私が所属している会社内にてSORACOM LTE-M Button Powered by AWSとAmazon Connectを組み合わせた自動コールシステム(要するに会議脱出ボタン)を作成するハンズオントレーニングを開催しました。 ハンズオンマニュアルを公開しますので、是非チャレンジしてみてください。
クラウド

Amazon Connectで個人向け電話コンシェルジュを作る

Amazon Connectで個人用電話コンシェルジュを作成してみました。 自分のステータスを回答してくれるほか、用件を受け付けLINEで通知してくれたりしてます。 あのボタンの要素もあります。